CFD取引とは?
CFDとはContract for Differenceの略で、差額決済契約取引を意味します。
CFDは、実際に株式や債券の現物を購入するのではなく、証拠金を証券会社に預けて、それを担保にして取引する金融商品です。
例えば、トヨタ自動車株をCFDで1株購入した場合、このCFDの価格はトヨタ自動車株の値動きを反映しますが、実際に現物のトヨタ自動車株を保有しているわけではありません。しかし、通常の現物株取引と同様に、トヨタ自動車の株を取引する権利を持つことになり、売買価格の差額がCFD取引の損益となります。
証拠金を用いたレバレッジ取引という点ではFX(外国為替証拠金取引)とよく似ていますが、 FXが外貨を対象にしているのに対して、CFDでは株式の個別銘柄や株価指数、債券や商品先物など、あらゆる金融商品を対象にしている点が大きく異なります。
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